三脚を使った作例と解説タイトル
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カメラアングルを変えて...
同じカメラやレンズを使用しても、写すカメラの高さによって写真の表情がどのくらい変わるのかを実験してみました。

使用機材は、35mmレンジファインダーカメラに50ミリ標準レンズ。軽量小型三脚を使用してカメラアングルを変えています。

A・目の高さから撮影   B・高い位置から撮影  
A写真 目の高さからですと前側に写っている人だけが大きくなって、その後ろはどうなっているのかハッキリしません。混雑の具合を説明するのには上手くありません。 B写真 三脚にカメラを付けたまま三脚の脚を閉じて、頭上50〜60cmBくらいの高さから撮影しました。カメラの前にいる人だけでなく遠く後ろにいる人まで見渡すことが出来るので、混雑している状態や提灯が下がっている寺の入り口の様子まで分かります。
C・目の高さから撮影   D・低い位置から撮影  
C写真 目の高さで撮っていますので、後ろの寺の様子も分かり遠近感を伴って表現されていると思います。 D写真 膝より少し下の高さから写しました。歩いている人の高さがよこ一列に表現され、下方から撮影している為に提灯と通行する人の頭の上には、後ろの寺の大きな屋根が見えます。
カメラを構える高さを変えるだけで写真に表情の違いが出てきます。自由にアングルを変えて気に入った構図を選べるのも三脚が有れば楽に行なうことが出来ます。
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