三脚を使った作例と解説タイトル
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三脚を使った作例と解説
ホームカメラアングルを変えて...被写界深度を変えて...長時間露光でパノラマ撮影
超望遠で 多重露光で... 手空きのメリット...中判の魅力定点長時間撮影
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多重露光(打ち上げ花火)
この写真は、カメラ(35mm一眼レフ+50mmレンズ+ISOlOOフィルム)を三脚に取り付け、花火の打ち上げ方向にセットし、絞りF8、シャッタースピードバルブで花火の打ち上げ開始と同時にシャッターを開き、打ち上げ花火のインターバルの間はレンズキャップをして2〜3回の打ち上げを1コマのフィルムに写し込んだ物です。このような写真を撮影する場合、三脚は必要不可欠の物と言えます。
(1)フレーミングの固定
花火が打ち上がる場所をあらかじめ想定してセットしておきます。
(2)シャッターチャンスまでの待機
実際に花火が打ちあがる迄、露光中の花火のインターバルの間のレンズキャップをした際の待機。
(3)カメラプレ防止
露光中のカメラブレは花火の形に影響を及ぼします。
花火は非常に明るい光源が短時間でパッと動くので、その間さえカメラブレを起さなければ、レンズキャップを付けたり外したりする際の若干のプレは全体のフィルムに露光される量のほんの僅かなので殆ど問題にはなりません。今回の作例写真撮影の際も、使用した三脚は質量1kgクラスの小型三脚です。ケーブルレリーズを持っておりませんでしたので、露光中はずっとシャッターボタンを押しながらカメラを押え込んで撮影しました。
夜景の場合は、ビルディングの窓の明かりのような少光量の光源をフィルムに焼き付けるので、振動の様な長く続くプレは写真のシャープさを損ないますのでがっちりとした三脚が必要です。
写真
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